「泰山刀剣スクール」とは

日本刀を手にとって学ぶ喜びを――

当ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 日本刀というものについて、皆さんはどれだけのことをご存知でしょうか。美術館に行って観るのは好きだけれど、いまいち自分の鑑賞の仕方があっているのか分からない、独学で勉強してみたけれど、専門的で難解な用語に戸惑ってしまったという方も多くいらっしゃるかと思います。ひょっとしたらもう「日本刀マスター」と言えるくらいよくご存知だという方もいらっしゃるかもしれませんね。

 日本刀は、実際にふれてみるとその価値観が一変します。手に感じる重み、自分で角度を調節して味わう反射光のきらめきは、刀の鑑賞にまったく新しい感じ方を加えてくれます。体験を重ねるごとに感覚が鮮明になり、鑑賞がまた一段階上の素晴らしい体験へと塗り替えられていくことでしょう。既に観た刀剣にも新しい切り口、新しい想像力を与えてくれるかもしれません。日本刀について学びたい、そう感じたら日本刀の知識とともに、日本刀を触ることができる機会を持てば日本刀の世界はもっともっと広がると思うんです。

 私たちはその「触れる」×「知識を得る」を同時に進めることを目的として企画をスタートさせました。私たちの理念は、日本刀を日本中の人に知ってもらうことで日本刀という文化を未来に残すことです。

 刀剣商の立場から見たとき、現在刀剣業界を支えているのは、戦争を知っている70~80代の方々です。時代は進み、若い人たちへと世代交代を迎えつつある今、ぜひ次の世代に日本刀を知っていただき、日本刀という歴史ある文化が絶えないように守る一助となることを心から願っています。


社会福祉法人白秋会  泰山刀剣スクール担当

 中川尋史

当スクールの環境

サロンとして

美術館ではなかなか話しづらい…
そんな話もシェアできる場所

実際に作品を目の前に自由な感想を言い合える、刀が好きなあなたのための場所に。

魅力的な刀剣たち

美術館でケースごしに観た刀剣に実際に触れる体験

好きな角度から眺め尽くす愉しみを!

豊富な資料

繰り返し鑑賞して、もっと詳しいことが知りたくなった時にも、所蔵する沢山の資料の中から探すことができます。

ゆくゆくはあなただけの図録をつくることも…